auかんたん決済対応サイトでは、au PAY 残高支払いもご利用いただけます。 au PAY 残高は、au PAYやau PAY プリペイドカード、au かんたん決済など複数のお支払いにご利用いただけます。 au PAYは、QRコードでお支払いができるスマホ決済サービスです。 au PAYの詳細はこちら au PAY プリペイドカードは、審査不要・発行手数料無料・年会費無料で、事前にチャージ(入金)してご利用いただけるプリペイド式カードです。 au PAY プリペイドカードの詳細、お申し込みはこちらau PAY 残高支払いとは
ご利用方法
auかんたん決済の「お支払い方法の選択」から「au PAY 残高で支払う」を選択し、4ケタの暗証番号を入力します。
注意事項
- ご登録中のサービスではご利用いただけません。
- au PAY 残高支払いの場合は、通信料金の請求には含まれません。
回答(4件)
au walletプリペイドカード→au payプリペイドカード au walletクレジットカード→au payカード に改称になりました。そのため、au walletという名称自体も廃止されました。 コード決済は、公式サイトの表現によるとau pay(コード支払い)といいます。
ID非公開さん 質問者2020/6/16 21:14ありがとうございます。 今私の画面がこのようになっているのですが、auWalletを使ってお店でカードで支払うことは出来ますか?これでカードにチャージされていますか?
同じです。 au wallet プリペイドカードはauPayプリペイドカードになり、au Payの残高から利用できます。 クレジットカードもau Payカードに名前が変わりました。
ID非公開さん 質問者2020/6/16 20:36
ありがとうございます。 今私の画面がこのようになっているのですが、auWalletを使ってお店でカードで支払うことは出来ますか?これでカードにチャージされていますか?
違います。 au PAYは、スマホ決済、店舗での「コード支払い/スキャン支払い」です。 au PAYプリペイドカード(auWALLETプリペイドカード)は、プリペイド(前払い)式のカードです。 クレジットカードではありませんが、クレジットカード(Master Card)と同じように店舗でもネットショッピングでも使えます。 但し、 au PAY au PAYプリペイドカード(auWALLETプリペイドカード) は「残高」を共有しています。 他に、au PAYカード(auWALLETクレジットカード)があります。
ID非公開さん 質問者2020/6/16 20:34ありがとうございます。 私はいまauWalletを契約していて、Pontaポイントをチャージしたらaupayに残高が表示されました。これってauWalletを使ってお店で支払うことは出来ますか?aupayの残高はWalletの残高と同じですか?
似てる
au PAY(旧 auウォレット)には、プリペイドカードとクレジットカードの2種類があります。
- VisaもしくはMastercardブランドのクレジットカード:au PAYカード
- Mastercardプリペイドカード:au PAY プリペイドカード(旧auウォレットカード)
auとの契約時のキャンペーンでは、au PAY プリペイドカードにチャージできるPontaポイントで還元されることが増えています。
したがって、auユーザーなら持っていることが多いカードですね。スマホ契約がなくても、au関連サービスのIDと紐付いたauじぶん銀行に口座をお持ちの方も無料で発行できます。
au PAYのプロダクトでMastercardもしくはVisa加盟店で決済できる手段としては、プリペイドカード以外にクレジットカードのau PAY カードも存在しており、それぞれ特徴が異なっています。
使い分けに迷う方、両方を発行して2枚持ちすべきか否かを迷う方もいらっしゃるでしょう。
そこでこのページでは、au PAY プリペイドカードとクレジットカードの違いについて、2022年の最新の状況をわかりやすく徹底的に比較します。
- au PAY カード 公式キャンペーン
- au PAY ゴールドカード 公式キャンペーン
目次
- プリペイドカードとクレジットカードの違い
- au PAY プリペイドカードの主な特徴
- au PAY カードの主な特徴
- 独自の付帯特典
- ゴールドカードは特典が充実
- プリペイドカードとクレジットカード2枚持ちがおすすめ
- デメリット・注意点
- au PAY プリペイドカードクレジットカードの比較まとめ
プリペイドカードとクレジットカードの違い
au WALLET(au ウォレット)とはauが提供している決済サービスの総称であり、当初はプリペイドカードのみでした。
現在はプリペイドカード以外に、クレジットカード、ゴールドカードなど多様なau ウォレットカードが登場しています。
au PAY プリペイドカードはMastercard搭載型のプリペイドカードであり、事前にチャージした残高の範囲内でMastercard加盟店にて支払い可能です。
イメージ的にはMastercard加盟店で利用できるnanacoやEdyのような決済手段です。auユーザーが無料で発行することができます。
原則として無審査で12歳以上の中学生、高校生も発行することが可能です。
au PAY カードは、その名の通りクレカであり、18歳以上で本人または配偶者、親などに安定収入がある方が発行できます。
所定の審査を通過した場合に発行されることになり、プリペイドカードとは異なり審査落ちで作成できないケースも出てきます。
事前のチャージが不要の後払い方式であり、公共料金や保険料などの反復継続的な支払いにも利用できます。
国際ブランドはVISA、Mastercardの2種類から選択可能です。携帯電話・光回線など、auと何らかの契約がある方のみが申し込めます。
クレジットカードには一般カードのau PAY カード、ゴールドカードのau PAYゴールドカードの2種類があります。
ポイント還元率はプリペイドカードが最も低く、次がクレジットカードとなります。付帯特典はゴールドカードが最も豪華です。
申込対象 | au関連サービスのユーザー 12歳以上 | 満18歳以上(高校生は除く) 本人か配偶者に定期収入 | 満20歳以上で本人か配偶者に定期収入 (学生、無職、パートアルバイト除く) |
年会費(税抜) | 無料 | 無料(ただしauの契約がなくなったら1,250円) | 10,000円 |
付帯特典 | - | ○ | ◎ |
国際ブランド | Mastercard | Visa、Mastercard | |
タイプ | 事前チャージ型(前払方式) オートチャージも可能 | 後払い | |
ポイント還元率 | 0.5%~ | 1.0%~ | |
ポイント二重取り | ○ | - |
基本的にはau PAY プリペイドカードよりも、クレジットカードの方がハイスペックです。
ただし、プリペイドカードは他のクレジットカードによるポイント二重取りが可能である点が大きなメリットです。
他のクレカとの2枚持ちを許容できる場合は、au PAY プリペイドカードの方が高還元になります。以下、各カードの詳細について、ブレイク・ダウンします。
au PAY プリペイドカードの主な特徴
au PAY プリペイドカードはau PAY残高の範囲内で、Mastercard加盟店でクレジットカードと同じように支払えます。
したがって、交通系電子マネー、Edy、nanaco等の電子マネー、Tポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイント等の共通ポイントよりも、利用可能店舗が格段に広いです。
ただし、ガソリンスタンドや有料道路料金、保険料やプロバイダ料金などの反復継続的な支払いなど、一部Mastercard加盟店でも利用できないお店があります。
- 公共料金、国民年金保険料
- ガソリンスタンド、有料道路
- インターネットプロバイダー
- 携帯電話・MVNO・格安スマホ・SIM、アプリ型電話サービス
- 生命保険、損害保険
- 駐車場、家賃
- 動画配信、スカパー、WOWOW、ケーブルTV、音楽配信
- 新聞購読料
- 飲料水宅配
- 一部決済代行・決済サービス
Suicaや楽天Edyなど多くの電子マネーの場合、チャージ残高が足りなくても不足金を現金で支払うことが可能です。
しかし、au PAY プリペイドカードは、現金と併用しての支払いができないので、「残高>支払額」の状態でのみ決済が可能です。
au PAY プリペイドカードで決済すると、200円(税込)あたり1Pontaポイントが貯まり、基本還元率は0.5%と妙味がない水準です。
JALカード特約店、ANAカードマイルプラスのようなポイントアップ店での決済の場合は1.0%以上の還元率となります。
代表例はセブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、スターバックスカードへのチャージ等です。
au PAY プリペイドカードのau PAY残高には、au料金との合算払いのauかんたん決済、auじぶん銀行、クレジットカード、Pontaポイント、auショップ等でチャージ可能です。
au PAY(auペイ)というモバイル決済サービスがあります。スマホのau PAYアプリで利用できます。au PAYは事前にチャージしたa...
この中で最もお得なのは、クレジットカードによるチャージです。一部のクレカはチャージ時にクレジット決済のポイントを貯めることができ、au PAYの利用時にもPontaポイントを獲得できます。
訴求力の高いポイント二重取りが可能です。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。
ポイント二重取りで1.5%以上の高還元率を実現できます。年会費が無条件で無料のリクルートカードでも1.7%となって流麗。
おすすめクレジットカード
- PayPayカード(旧ヤフーカード):1.5%
- 三井住友カード ゴールド(NL):最大2.5%(マイ・ペイすリボ利用時)
- Orico Card THE POINT:1.5%(入会から半年間は2.5%)
- エポスカード:最大1%
- エポスゴールドカード:最大2.5%%
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:1.5%のマリオットボンヴォイのポイント&0.5%
- ライフカード(Mastercard):誕生月は2.0%
- マイレージプラスカード(セゾン):1.5%のマイル&0.5%
- ANA Mastercard:マイル&0.5%
- ANA東急カード:マイル&0.5%
- Amazonカード:1.5%
- au PAY ゴールドカード:1.5%
ポイント二重取りが可能な点がau PAY プリペイドカードの最大のメリットです。
au PAY プリペイドカードというプリペイド式の電子マネーカードがあります。また、Payサービスのau PAYもあり、au WALLETの残...
au PAY カードの主な特徴
au PAY カードは、KDDIと三菱UFJニコスが提携して発行しているクレジットカードです。
年会費無料で基本還元率は1%と合格水準ですけれども、ポイント付与は1回ごとに利用金額200円単位となっており、切り捨てられる端数が大きくなりがちなのがデメリットです。
オリコカード ザ ポイントは1ヶ月の合計金額に対して、100円単位でポイントが付与されるので、au PAY カードよりも効率的にポイントが貯まります。
また、1%を超える高還元のクレジットカードもあり、ポイント還元率は合格水準ではあるものの、特筆すべき水準とまでは言えません。
しかし、au PAY カードはauの料金支払いに対してもポイントが付与されます。
この点はドコモ料金はポイント対象外となるドコモのクレジットカード(dカード、dカード ゴールド)にはないメリットです。
2022年12月1日以降、au PAY ゴールドカードは、au PAYへのチャージの場合も、1%のPontaポイントを得られます。
チャージで1%のポイントを得られて、au PAYやau PAY プリペイドカード利用時に付与されるPontaポイント0.5%と合わせて合計1.5%です。
2022年12月1日以降、au PAY カードはau PAYチャージではポイント還元を受けられません。
独自の付帯特典
au PAY カードはプリペイドカードにはない付帯特典・保険を享受できます。これが最大のメリットとなります。
紛失・盗難保険、お買物あんしん保険、海外旅行あんしん保険などが充実しています。
海外旅行傷害保険は最も利用頻度が高くで重要な疾病・傷害治療費用が200万円とパワフルです。
月会費1,000円(税抜)のアメリカン・エキスプレス・カードは、この補償に関してはたったの100万円に過ぎません。
au PAY カードは、実用性が高い保険が年会費無料カードとしては卓越しており、質実剛健なスペックです。
au PAYクレジットカードは、auじぶんcardの進化版のようなクレジットカードです。利用金額にポイントを充当できるようになり、便利になっています。
au PAY カード、ゴールドカードは、未確定分のご請求予定額にポイントを充当することが可能です。1,000 WALLETポイントが貯ま...