こんにちは!または、こんばんは! Ri-asuです。 今回は、Steam版ニーアオートマタが、今更大型アップデートをしたので、ちょっと見てみました! 目次 最初に一言良いですか?Steam版のニーアオートマタは、無視されていた!! ニーアオートマタのSteam版は、販売してから作りが変だったらしいです。 私も結構時間が経ってSteam版を買ったけど、垂直同期入れてもフレームガクガクなど普通にありました‥ そのため、MOD(モッド)など色々出ていましたね。(;´∀`)私は、モッドは使いませんでしたが‥ 詳しくは最初の記事見てみてね👇 ateliernoumite.hatenablog.com アップデートそして、今回のいきなりアップデート! 何処が変わったのかは、公式サイトとか見てもらった方が分かります。 とにかくいっぱい書いて有って、あたま混乱します(>_<) ⇩Steamのニーアオートマタのページに書いて有るアップデートの内容の画像です。 Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデート「60フレームがデフォルトでおkやアンチエイリアス設定のほかに4Kに対応など色々ありますね・・・いまさら」 ⇩の画像は、アップデート後のゲーム内のオプションです。 Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデート普通にゲームをプレイするだけなら、ゲーム内の設定だけでも安定して動くようになっています。 アンチエイリアスの設定もこの部分で動きますね‥(;´∀`) まぁ速い話、私はもうこのゲーム大体クリアしてるので何とも言えませんが 今からSteam版のニーアオートマタやる人には良いかも? ジーフォースの設定から変更しなくて良いので。 ゲームの容量ただ問題が有ります!👇(直撮りで見えずらいかも(;´∀`)) Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデートアップデートファイルの容量が、14.3㎇も有るんです! もう一度言いますが、一気にアップデートするので本体持っている人には驚きの14.3ギガバイトの鬼が来ます! なので、私のニーアオートマタのファイルが40.8㎇と言う、どんだけデカいファイルとなってしまっています(>_<)【モッドなど入れていません】 前まで、30㎇ちょいだったような・・・ 2022年の6月に確認したら 必要なディスク領域は(43.64GB)でした‥(;´∀`) PCの性能ではintel CORE i7 7版目とジーフォースGTX1060(6ギガ)だと、ミディアム(普通設定)では60フレームで行けそうですが 最高設定だと、けっこう重たい感じになっていますね・・ まぁ、普通の設定でも低設定でもpcゲームは、通常の家庭用ゲーム機よりきれいな状態なので仕方ありませんね。 ちなみに、PCゲームの動きが重たいとか安定しない場合は、設定を下げていくしか無いです。 PCの性能が高くても、余計な物がいっぱい動いている場合が有るので それが邪魔をしている場合が有りますね。 手っ取り早く分かるのは タスクマネージャーのパフォーマンスで、どのくらいCPUとメモリ それとGPUが動いているか確認してみるのも良いと思います。 インターネット見るだけなら、性能高いパソコンならCPU1%から20%位でGPUにいたってはゲームなど動かさない限り0%から5%位が通常です。参考程度に。 Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデートとにかく私は、ニーアオートマタもうやらないと思うので、アンインストールしようかな?と思ってしまうほど容量が大きくなったと言いたいです。 けっきょくどのハードが良い?アップデートファイルが出た所で、ゲームの内容自体変わったわけでは無いので、 このゲームをプレイしたい場合で 私のおすすめは、PS4版のニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディションの新品をおススメしときます! 理由は、 1.ベスト価格で、普通に売っている。 2.要らなくなったら売れる。 3.新品じゃないと、コンテンツが使えない【プロダクトコード】なので、中古は保証が無い。 4.どの機種でプレイしても、結局内容は同じ。 5.PS4版でも60フレーム出ている。 と言った感じです。 アップデートファイルが出たからと言って 無理にSteam版をいまさら買わなくても良いと思いますね。 追記 何とニーアオートマタが、ニンテンドースイッチでも販売されるΣ(゚Д゚) ザッと記事を書いてみたのでよかったら見ていってね⇩ ateliernoumite.hatenablog.com Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデートという事で、積みゲーつぶし!Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデートのお話でした! 長々と失礼しました(;´∀`) 読んでくださりありがとうございます! Steam版ニーアオートマタ 2021年7月16日アップデート簡単に言ってしまうと Steam版が、やっとPS4版になったと言う事ですね。 たまには過去を振り返る⁇ 積みゲーつぶし!ニーアオートマタの記事も良かったら、どうぞ⇩ ateliernoumite.hatenablog.com いきなり最終回とか? ateliernoumite.hatenablog.com PS4で2017年2月下旬に発売し堂々の週間売上1位、20万本を売り上げたニーアオートマタがPCでもSteamで2017/03/18から発売中です。 記事作成日 : 2017/03/14 作成 発売から4年以上経過した2022年になっても根強い人気を誇るタイトルですね!最新のゲーミングPC事情に合うように内容を更新しました。 目次NieRシリーズ最新作NieR Replicantの推奨スペックはこちらb2s.hatenablog.com PC版 推奨動作環境/必要スペック表
ニーア オートマタの推奨パソコンスペックを探るニーア オートマタは、ゲーミングPC各社からニーア オートマタの推奨パソコンは発売されていません。 ゲームタイトルの推奨パソコンとはゲーミングPCメーカーが一定以上の快適な動作を保証するスペックとなっており、遊びたいゲームが決まっていてPCパーツに詳しくない方でも安心して購入する事が出来ます。 【ゲーミングPCメーカーの推奨パソコン例】 ニーア オートマタは推奨パソコンがありませんでしたが、これまでに100台近くのゲーミングPCを実機レビューし、PC専門店やeスポーツ施設への取材を25件以上行った私がニーア オートマタの推奨スペックについて解説していきます。 動作環境・スペック解説OS最新のWindowsは2021年10月05日に登場したWindows11です。 PCゲームの推奨スペックにWindows11の記載がなくても、Windows11は元々Windows10の大規模アップデートがマーケティングの都合でWindows11になっただけなので、ほぼ全てのゲームが問題なく動きます。私も2021年11月にWindows11のゲーミングPCを新しく購入しましたが、特に問題なく沢山のゲームを遊べており、Windows11だから遊べなかったゲームは今のところありません。 現在販売されているWindowsは全て64bit版ですので、64bitであるかは気にする必要はありません。現在も古いOSであるWindows7を使用している方は2020年の1月14日に開発元であるMicrosoftのサポートが終了した(新しいバグや脆弱性が発見されても保証されなくなり乗っ取られるリスクが高まった)ため、現在もWindows7のゲーミングPCを利用している方は早急に買い替えの検討を進める必要があります。 HDD500GB以上のSSDがオススメ。動画保存など容量を必要とする場合はSSD+HDDの構成に HDDの容量は50GBが必要と結構容量を必要としますね。最近の3Dオンラインゲームはクライアントの容量が数十GBするのが当たり前なのでSSDの場合は240GB以上の大容量のモデルを選んでおくと良いでしょう。SSDだとロード時間やゲームの起動時間が大幅に短縮されます。 CPU最新モデルの場合、Intelであればi5-12400。Ryzen7 5600X以上 CPUは比較的要求レベルが低いようで、この後解説するグラフィックボードの依存度が高いゲームとなっています。 CPUはIntelのCore-iシリーズだけを見てもかなりのモデルがあるので、比較が難しいですよね。 そんな時はこのサイトでチェック cpuboss.com CPUを点数で比較出来るサイトです。 左側に「4670」と入力すれば、 CPUの候補がでるので、それをクリック。反対側には自分が使用しているゲーミングPCのCPUを入力しましょう。 自分のCPUの型番がわからない場合はWin7の場合、右下のWindowsのマークをクリックすると右下に表示される「プログラムとファイルの検索」に「Dxdiag」と入力して「Enterキー」を押して下さい。 そうすると下の図のように「DirectX診断ツール」が起動するので、「システム」タブのプロセッサの所にいま使用しているCPUの型番が表示されています。 i3シリーズはまだしも、PentiumやCeleronと書かれていた場合は3Dゲーム用途ではかなり厳しい低性能CPUなので買い直しをオススメします。ゲーミングPC用途としてはIntelのCPUであればi5もしくはi7をチョイスしましょう。2017年からはAMDのRYZENシリーズもコスパにおいて人気が出ています。RYZENの場合はRyzen5以上ですね。Twitchやニコ生などでゲーム配信を行いたい方はCPUの負荷が高まりますのでi7やRyzen7シリーズにしましょう。 メモリ8GBあればOKだが予算の余裕があれば16GBに 現在使用しているPCのメモリ容量のチェック方法は「Ctrl」「Shift」「Esc」の3つのキーを同時に押すと起動する「Windowsタスクマネージャ」で確認します。 画像はWindows7の「タスクマネージャー」です。Win8や10では画面が若干異なります。 左下の「物理メモリ」の合計項目がPCのメモリ量です。この画像だと16,359となっているので16GBですね。(表示はMBなのでGBへの変換は1000分の1してください。) メモリの推奨動作環境が8GBと、一般的な要求容量です。 価格の安いPCや昔のPCはメモリが4GBの可能性があるので、必ずチェックしておきましょう。 メモリはPC初心者でも、最も簡単に増設できるパーツですので、自身が使用しているPCに合うメモリやメモリ増設の仕方をググったりすれば比較的簡単に容量を増やすことが出来ます。メモリだけスペックを満たしていなければご自身での増設も検討してみましょう。 電源とマザーボード残りはグラボの解説ですが、その前に推奨スペックで記載されることはないけれども、デスクトップゲーミングPCの構成で見落としがちな「電源」と「マザーボード」に関して簡単に解説しておきます。 電源 PCの各種パーツに電力を供給する重要な役割を担っています。電源には容量と電源効率の二つで性能差があり、基本的にはメーカーがスペックに見合った電源をチョイスしています。容量はW数で記載がありグラボが高性能なモデルほど電源消費量が大きいため電源のW数も大きくなります。 二つ目の電源効率ですが、こちらは「80PLUS」という基準でグレードが分かれています。 左ほど同容量でも価格は上がりますが電源変換効率に優れ電気代が僅かに安くなるといった認識で結構です。但しグレードが高いほど高品質になるので、コスパより信頼性を重視する方はチェックしておきましょう。 20万以下のゲーミングデスクトップPCには80PLUS BRONZEをメーカーがチョイスしている事が多いですね。RTX2080やRTX2080Ti搭載のハイエンドゲーミングPCでは80PLUS GOLD以上が選ばれます。 マザーボード CPUなどの各種パーツを搭載する基盤です。 現行の主流なintelCPUを搭載するデスクトップ向けマザーボードは性能や機能が優れている順にZ590(690) > H570(670) > B560(660) > H510(610)となっており、Z590とH510の平均的な価格差は8千円ほどとなっています。 CPUのOCなど特殊な事をしない限りはZである必要はなく、コスパを重視するゲーミングPCとしてはH570(670)やB560(660)(AMDの場合はA520またはB550)で問題ありません。 また、ノートPCに関してですが、ノート用マザボと電源は消費者側から意識する事はないので、気にする必要はありません。 グラボGTX1070(GTX1660SUPER)以上が必要 必要環境でもGTX770。推奨になるとGTX980以上とかなり性能が必要のようですね。最新のGTX1000シリーズに当てはめると、必要環境でGTX1050Ti以上。推奨でGTX1660SUPER以上となります。新しくゲーミングPCを買う場合、GTX1650搭載のゲーミングPCで10万以下。GTX1660SUPER搭載のゲーミングPCで13万円前後の価格帯です。どうやらゲーム側でのグラフィック最適化が甘いようで要求スペックが高くなっているようです。 そして、NieRの推奨スペックはGTX1070(GTX1660SUPER)なのは分かったけどGTX1070でその他のゲームはどれくらい遊べるのか気になりますよね?それに関しては以下の表をご覧ください。 【2018年以降の大型タイトル及びロングヒットしているゲームの推奨スペック】
※赤文字のタイトルはメモリの推奨スペックが12GBもしくは16GBのタイトルです。 各々予算があるかと思いますが、CPUにi7(ryzen7)、グラボにGTX1060の後継モデルであるGTX1660モデル以上を選んでおくと、大半の最新ゲームや人気ゲームは推奨スペックを満たすと言えます。 但し、推奨スペックの基準は一般的なモニタ解像度であるフルHD(1920x1080)でゲーム設定を中~高にしたときに30-60FPSがでるスペックになっていることが多いため、WQHDや144Hzモニタでゲーム内画質を高~最高画質で最新の重たいゲームを遊びたい場合はRTX3060Ti以上が目安です。 推奨メモリは8GB以下のタイトルが大半ですが、12~16GBを要求するタイトルもあるので、メモリは16GBあると安心です。 【グラボの買い時などについて】 2022年10月12日より2年ぶりにデスクトップ向けの最新世代RTX4000番台グラボが発売されました。10月12日に発売されたのはRTX4090のみで、
現時点では上記のようなスケジュールとなっています。IntelとAMDの最新CPUも9月と10月に発売されたばかりですので、ハイエンドゲーミングデスクトップPCの購入を検討されている方は良いタイミングです。 RTX4070以下の発売日は来年以降で時期がまだ未定なので、RTX3080~GTX1650のゲーミングPCを購入予定の方は、特に気にする必要はありません。 ゲーミングノートのRTX4000番台発売はまだ先です。例年通りのスケジュールであれば2023年2-4月あたりに発売となるでしょう。 【現行ハイエンドモデル】 GeforceのRTX3000シリーズが2020年9月よりハイエンドモデルから順次発売されてきました。直近だとRTX3050が2022年1月下旬に発売されRTX3090Tiが3月下旬に発売されました。 【現行ミドルレンジモデル】 NVIDIAの旧モデルはハイエンドがRTX、ミドル以下がGTXというブランドでしたが、3000番台からはRTXで統一されます。 NVIDIAのグラボは60番台が毎回ミドルレンジで売れ筋のモデルですね。現行機種だとRTX3060とRTX3060Tiになります。RTX3000番台で最も安いグラボは2021年2月から1年近くRTX3060でしたが、更に価格と性能を抑えたRTX3050が2022年1月にとうとう発売されています。 RTX3050はGTX1660SUPERやTiより通常のゲームだと、わずかに性能が高くレイトレやDLSS対応ゲームでは性能が明らかに高くなっています。 RTX3050が発売されたおかげでゲーム性能が近いGTX1660Ti~GTX1660の大幅値下げに貢献しました。 ノートPC向けのRTX3000番台は3050を含め1年前の2021年2月下旬に発売済みです。 【2022年11月現在のデスクトップ向けグラボ単体価格】 ※価格.com売れ筋上位製品の平均 特別モデル等や販売台数が少ない製品は除く
となっています。 PCゲームの推奨スペックのトレンドは数年続いたGTX1060 6GBからGTX1660やGTX1660SUPER以上に移行しました。 グラボはハイエンドのRTX4090とロープライスなGTX1650を比較するとグラボの単体価格が約15倍も違いますので、予算に応じて選んでいきましょう。あまりにもローエンドな旧モデル(GTX1050やGT1030及びGT710)は逆にコスパが悪くなるので注意してください。 グラボの価格下落は完全に停止 円安で逆に値上がりの気配も 2021年のマイニングバブルで暴騰していたグラボは2022年1月以降値下がりに転じ、毎月値下がりが続いたことでマイニングバブル前の価格に戻りました。一方で円安が加速しておりグラボの価格は今後高くなっていくと予想され10月頃からその兆しが徐々に出始めているので、ゲーミングPCの買い替えを検討されている方は待つよりも早めに購入されたほうが良い気がします。 ゲーミングノートPCについてゲーミングPCはデスクトップが基本です。2019年の11月から当ブログの公式LINEで無料相談を承っていますが、なぜか皆さん最初は、ゲーミングノートPCを欲しがる方が多いです。 ゲーミングノートPCには
といったメリットがある反面
といったデメリットが大きくなっています。メリットの持ち運び可能という点でも高性能なゲーミングPCは2kg程度がざらで、軽量化のため薄型にしたモデルは排熱効率が落ちるのでリミットがかかってしまい性能を発揮できません。 購入割合はデスクトップが7割以上となっており、ゲーミングノートPCをチョイスする場合は利用の仕方やデメリットを把握したうえで選択しましょう。 ※2021年の年明け以降、ノートPCのコスパは相対的に良くなっているので以前より評価は上がっています。重いので外への持ち運びは意外と大変。ゲーム中はFANの音がうるさいという点をしっかり理解した上で購入されるのであればオススメできる状況です。 ちなみに家電量販店で一般家庭用途向けに販売されている一体型PCはゲーミング用途において拡張性がなく、持ち運びできないと悪いとこだらけでメリットが皆無なので極力避けたほうが良いです。 現在使用しているPCのスペックを調べる方法キーボードの右下にある「Windowsキー 」と「R」キーを同時に押すと「ファイル名を指定して実行」が表示されます。そこに「dxdiag」と入力してOKを押すと 「DirectX診断ツール」が起動します。最初に表示されている画面で OS…オペレーティングシステム欄 CPU…プロセッサ欄 メモリ…メモリ欄 で現在のスペックを確認可能です。 グラボは「DirectX診断ツール」の上の方にある「ディスプレイ1」タブをクリックすると確認できます。 ニーアオートマタ推奨スペックまとめ2017年~2022年に発売された他のPCゲームと比較するとニーアオートマタはグラボの要求スペックが高くなっていました。ニーアオートマタの推奨スペックを上回るゲーミングPCを新しく購入する場合ですが、 当ブログではBTOメーカー比較記事をときおり投稿していますが、ドスパラと他のBTOメーカーでは同じ人数がサイトにアクセスすると1.35倍から8.8倍(期間:2019/08/01-2020/01/19)ドスパラの方が売れています。そのためドスパラのモデルを中心にコスパの良いモデルをこれから紹介します。 ドスパラ公式サイト 11月28(月)10:59までドスパラでは【ブラックフライデーセール】 が開催中!昨年より大幅にお買い得がパワーアップしており既に売り切れているモデルもあるなど、大注目のセールです。【最新ミドルレンジRTX3060構成】【Magnate MV】 もドスパラのブラックフライデーの特選モデルです。こちらはCPUが現在主流の第12世代i5のまま約15,000円安くなっています。第12世代i5+RTX3060という構成はドスパラでゲーミングデスクトップPCランキング 3位(11月19日現在)にランクインするなど、人気の組み合わせです。「CPUは「i5」なの?」と思うかもしれませんが、Intelのi5-12400は1世代前のi9-11900よりゲーム性能が高い非常にコスパの良いCPUです。外見にこだわらないのであれば非常に魅力的なゲーミングPCです。【アッパーミドルなRTX3060Ti】【GALLERIA XA7C-R36T 11700F搭載】 はブラックフライデーセール開始から24時間以内に売り切れとなってしまいました。在庫が復活する可能性も0ではありませんが、どうなるでしょうか。【Magnate MV-Ti】 は19日現在、まだ在庫があるようです。i5-12400の方がi7-11700よりゲーム性能が高いので外見のゲーミング感を重視しないのであれば、個人的には【Magnate MV-Ti】 の方がオススメです。【発売されたばかりのグラボやCPUを搭載した非常に高性能なモデルも!】2022年秋は最新世代のCPUやグラボが発売されたばかりです。直近でも11月17日にRTX4080が発売されました。最新CPUと最新グラボを搭載したゲーミングデスクトップPCの価格は売れ筋の価格帯から比べると高価ですが、バリバリの最新ハイエンド構成をお探しの方は【RTX4090 or RTX4080搭載モデル一覧】 を要チェックです。特にドスパラのブラックフライデーセール期間中は高価なPCほどポイント還元率が高いです。高性能なゲーミングPCはレイトレ対応ゲームにてレイトレをONにしてもゲームプレイに支障が出ないFPSを維持できるのもハイスペックゲーミングPCの魅力です。 b2s.hatenablog.com 【外見を更にこだわりたいならコラボモデル】【絶大な人気を誇ったINTELコラボモデルが帰ってきた】 おすすめゲーミングPCの最後は、ガレリア史上最も売れたゲーミングノートの後継機を紹介します。 2019年秋に発売され「ガレリア ゲーミングノート史上最も売れたINTELコラボモデル」は2021年10月に当ブログでも在庫限りのラストセールをいち早くオススメしてきました。そんなINTELコラボモデルから新機種が2年ぶりに2021年11月04日より発売開始しています。RTX3060とRTX3070を搭載した2機種となっており、最大のインパクトは240Hz(1秒間に240FPSまで表示可能)液晶を搭載している点ですね 製品発表会の公式写真 ゲーミングノート向け第11世代CPUは性能こそ若干上昇したものの消費電力が多いのかバッテリー持続時間が多くのメーカーで旧世代より悪化しています。 ドスパラでも第11世代CPU搭載モデルでバッテリー持続時間が4時間台のモデルが過去にありましたが、私はオススメとして一度も掲載していません。 新INTELコラボモデルは同じRTX3060搭載モデルかつCPUで第11世代にもかかわらずバッテリー持続時間が5時間から9.6時間と大幅に向上しています。 【プレミアムゲーミングノート】 を探している方はガレリアのINTELコラボモデルがオススメですよ~ b2s.hatenablog.com b2s.hatenablog.com みんなのゲーミングPC購入価格いくつかのゲーミングPC構成パターンを紹介しましたが、PC構成の幅は広いですし予算との兼ね合いでどれくらいのスペックにするか悩まれる方も多いかと思われますので参考までにみんなのゲーミングPC購入価格を調べてみました。
ゲーミングPCの平均購入価格は20万1671円(税込)となりました。 モニタなどの周辺機器や延長保証などが含まれている場合もあり、カスタマイズ前の基本価格より購入価格の平均は若干高くなっています。 15万円~24万円付近でRTXグラボを搭載したミドルレンジよりもハイスペックなゲーミングPCが人気のようです。 オススメゲーミングPCメーカー最近の3DオンラインゲームはCPUにi5かi7(Ryzen5かRyzen7)。グラボにGTX1660以上を推奨動作環境に指定してくるタイトルが増えてきています。ゲーミングPCの買い直しや新規購入を検討されている方は、こちらのメーカーがオススメですよ。 ドスパラ コスパNo.1メーカー。5社で似たようなスペックを比較すると大抵ドスパラ の機種がコスパNo.1になります。 マウスコンピューター
マウスコンピューターもセールを行うようになり依然と比べてお得なモデルも増えてきています。ゲーミングデスクトップPCの上位機種は高級家電のような佇まいで人気がありますね。 パソコン工房
ときおりドスパラよりもお買い得なモデルがあるパソコン工房 。ノートPCのコスパが良い傾向にあります。フロンティア
FRONTIERは台数限定のセール品のお買い得度が高い事が多いです。通常製品を選ぶ価値はあまりないかも。 サイコム
徹底的にカスタマイズにこだわりたい方や、マザボや電源など各種パーツの製品名まで指定したい方などPC製品の知識がある方向けなのがBTOパソコンのサイコム です。マイニングベース LEDライトでの見栄えを重視するならマイニングベースのゲーミングPCがおすすめです。 LENOVO
【Lenovo】の場合、セール品がタイミングによっては狙い目になります。 HP HPも同じくゲーミングPCセール がお買い得です。2台ほど実機レビュー経験があります。 ASUS ASUSはグラボやマザーボードでも有名な企業で、ゲーミングノートPCはフラグシップや先鋭的な高級モデルのインパクトがあるメーカーです。【ASUSのタイムセール】 ではCPUの前世代モデルがかなり安い価格で販売されていることもありますので要チェックです。 ドスパラ以外のメーカーを比較したい場合スペックに対する価格を重視するとドスパラの製品が優秀なので、オススメPCとしてはドスパラのゲーミングPCを中心に紹介してきました。他のメーカーも気になる方は、こちらの比較記事をご覧ください。 【ゲーミングPC】おすすめメーカー徹底比較ランキング - 💻 人気PCゲーム紹介b2s.hatenablog.com 2022年版ゲーミングPC考察b2s.hatenablog.com 週間人気ゲーミングPC記事ランキング<<TOPに戻る>> ニーアオートマタのFPS上限は?『ニーア オートマタ』は60fps制限がかかっていますが、PC版であればMODの導入で制限の解除が可能です。 この状態で「144Hz」モニターを使用してプレイすれば、『ニーア オートマタ』の激しいアクションをより滑らかに描写してくれます。
ニーアレプリカントの必要スペックは?必要スペックと推奨スペック
OSは64ビットが必要です。 必要スペックは1280x720(HD画質)でGTX 960が指定されています。 推奨スペックは1920x1080(フルHD画質)でGTX 1660、メモリ16GBが指定されています。 CPUはCore i5が指定されています。
ニーアオートマタの解像度は?※本作の解像度は、TVモードで1920x1080、テーブルモード/携帯モードで1280x720です。 また、フレームレートは30fpsです。
ニーアオートマタ 何を買えばいい?実際にどれを買えばいいの? 封入特典やDLCも全て入っている『ニーア オートマタ ゲーム オブ ザ ヨルハ エディション』一択だと思います! なぜならDLC全部入り! 追加コンテンツやアバター、ダイナミックテーマも入っています!
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