東京アカデミー人気講師による国家試験対策講座東京アカデミー人気講師による国家試験対策講座TOPへ Show
▼前年度分はこちら▼ 1月 「母性看護学」 『母性看護学』は、苦手だという方が多いですが、正常な性発達や特徴、妊娠・分娩・産褥、および異常、新生児など、出題ポイントの変化はあまりありません。 問題1 母子保健統計用語とその説明の組み合わせについて、正しいのはどれか。
解答の上にマウスを合わせると解答をご覧いただけます 言葉の定義を押さえておきましょう。
問題2へ ページトップへ ▲ 97回看護師国家試験 午前問題31~45
午前問題31 副腎皮質ステロイド薬の副作用はどれか。
午前問題32 術後せん妄で正しいのはどれか。
午前問題33 心血管系の症状とアセスメントの組合せで正しいのはどれか。
午前問題34
感染症と病原体の組合せで正しいのはどれか。
午前問題35 痛風で正しいのはどれか。
午前問題36 麻酔前投薬で気管支粘膜からの分泌抑制を目的に使用するのはどれか。
午前問題37 薬とその副作用の組合せで正しいのはどれか。
午前問題38
コンタクトレンズの使用に関連して起こり得るのはどれか。
午前問題39 モニター心電図は規則正しかったが、1分前から図のような波形がみられた。
1.めまい
午前問題40
大腸癌で正しいのはどれか。
午前問題41 血清総コレステロール値が低下するのはどれか。
午前問題42 原発性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症で正しいのはどれか。
午前問題43 皮膚病変とその原因となる疾患の組合せで正しいのはどれか。
午前問題44 膣炎と分泌物の性状との組合せで正しいのはどれか。
午前問題45 現在の家族に関する統計で正しいのはどれか。
直接産科的死亡 間接産科的死亡 どっちが多い?妊産婦死亡で最も多い死因は直接産科的死亡(産科的合併症や不適切な処置によるもの)[令和元年(2019年)で17人]で、次いで間接産科的死亡(妊娠前からあった疾患または妊娠中に発生した一連の事象の結果として生じたもの)である[令和元年(2019年)で12人]。
令和元年の人口動態統計における妻の平均初婚年齢はどれか?平均初婚年齢は夫 31.0 歳で前年の 31.2 歳より低下し、妻は 29.4 歳で前年の 29.6 歳より 低下している。 離婚件数は 19 万 3251 組で、前年の 20 万 8496 組より 1 万 5245 組減少し、離婚率(人口千 対)は 1.57 で、前年の 1.69 より低下している。
令和元年の日本における65歳以上の者のいる世帯で、最も多いのはどれか?世帯構造別にみると、「夫婦のみの世帯」が619万世帯(65歳以上の者のいる世帯の29.9%)で最も多く、次いで「単独世帯」が501万8千世帯(同24.2%)、「親と未婚の子のみの世帯」が383万6千世帯(同18.5%)となっている。
日本における令和元年の家族の世帯構造で最も多 いのはどれか。?令和元年(2019年)では、単独世帯が28.8%、夫婦と未婚の子のみの世帯が28.4%、夫婦のみの世帯が24.4%、ひとり親と未婚の子のみの世帯が7.0%、三世代世帯が5.1%などとなっている。
|